木とともにあった日本の文化

世界でも有数の森林国である日本。
木は住まいをはじめさまざまな用途に加工され、
私たちの暮らしを支えてきました。
そして、それは日本の文化そのものでした。
しかし、近代以降は地下資源に頼るようになり、
木とともに生きる文化は次第に衰退し、
山は荒廃し、自然とともに生きる暮らしは失われつつあります。
木は日本のかけがえのない財産であり、
木を守ることは日本を守ることでもあります。
目に見えない木の価値を守る人々を紹介していきます。

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